のほほん帝国

のほほんとした雑記です。

北ドイツの真珠ツェレ編 ドイツ語初心者の鉄道旅行記(8)

北ドイツの真珠と形容される街 ツェレ

 次の目的地はツェレ(Celle)というニーダーザクセン州の人口7万人程度の街です。

 地球の歩き方によると、この街は「北ドイツの真珠」と形容されています。 

 僕の好きな小規模な街ですから、非常に楽しみです。

 ハノーファーから近郊列車でツェレに向かいます。

 2014年のドイツ旅行記シリーズは以下の通りです。

 

9月のドイツは日本よりも日の出が遅い 

 9月くらいのドイツは日本よりも日の出が遅い(7:00くらい)ので、朝9時くらいでもまだ日本の早朝の澄んだ空気感があります。

 ツェレに着いたのは8時45分でした。

 本当に静かな街です。

 ちなみに、僕はこの時半袖で行動していました。なぜなら60Lのバックパックを背負って歩くと非常に暑くなるからです。日本でいうと秋の気候なので、半袖では季節感が違う気もしますが、現地のドイツ人もジャケットを着ている人や半袖の人もいるので、この時期の最適な装いがよくわかりません。

 近くにあった公園で音楽を聴こうと思いましたが、こんなさわやかな朝の雰囲気を見せられるともっと街の音を聴きたくなったので、イヤホンを耳から外しました。

こんな公園があったら、ぼーっとして街の音を聴きたくなりませんか?

 

北ドイツの真珠 ツェレ

 上記でも記載しましたが、地球の歩き方によるとこの街は「北ドイツの真珠」と形容されています。ヴュルツブルクで出会った日本人学生のK君からは「真珠というほどたいしたことはないけど、キレイな街。でも街にある城は工事中ですよ。」という事前の情報をもらっていました。

 そっかー、真珠は誇張表現なのかー。でもいいところに違いはないんでしょう。まずはそのお城に行ってみます。

 たしかに工事中でした。でもコンパクトサイズのちょうどいい感じのお城でした。

www.niedersachsen-tourism.com

 

 

 いずれにせよこの街がメルヘンな街であることは間違いありませんでした。

 ハン・ミュンデンもそうでしたが、メルヘンの街に人が住んでいるという事実がすごいです。現地の人には当たり前のことなんでしょうけど。

 でも考えてみたら京都にもしっかり人は住んでいるので同じことかもしれませんね。

 コンパクトな街ですが、メルヘンの世界に迷い込むよう...、そんないい街でした。正直、ハン・ミュンデンとの既視感がありましたが...。  しかし、この辺りから、いかにもヨーロッパ、という風景、建築物だけでは飽きてくるようになりました。

 

 次の目的地はハンザの女王と呼ばれる街です。旧市街そのものが世界遺産の街です。旅はまだ終わりません。