のほほん帝国

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音楽隊の街ブレーメンとドルトムント編 ドイツ語初心者の鉄道旅行記(13)

ドイツ鉄道旅行に行ってみた

 この日の目的地はブレーメン(Bremen)とドルトムント(Dortmund)です。

 ブレーメンは人口約55万人、ブレーメン州の州都です。ほぼブレーメン市だけで構成される州です。

 ドルトムントは人口約58万人、ルール地方の代表的な街ですね。

 どちらもブンデスリーガ1部に所属するサッカークラブがあるので、ご存知の方も多いでしょう。ドルトムントには2018年現在、日本代表の香川真司選手が所属していますね。

www.werder.de

www.bvb.jp

 では時計の針を2014年9月21日に戻します。

 2014年のドイツ旅行記シリーズは以下の通りです。

 

ドイツ人は日曜日にしっかり休む

 ブレーメンに到着です。

 駅構内には謎のお寿司屋さんもありました。

 相変わらずこの街も駅舎が素晴らしいですね。

 

 しかし、この日は日曜日。日本なら「さぁ街に買い物でも」となりますが、ドイツは日曜日はしっかり休みます。ほとんどの店がお休みです。なぜなら日曜日は安息日だからです。

 消費者の立場としては不便この上ないですが、労働者の立場から見れば当然の権利ですね。日本とドイツどちらの仕組みがいいんでしょうか?僕は日本のお店も日曜日営業をやめたらいいと思ってます。まずはコンビニ24時間営業を廃止するところから始めてはどうでしょうか?本当の豊かさってそういうところから始まると思います。

 

ブレーメンと言えば音楽隊

 ブレーメンと言えばこれでしょう。

 「ブレーメンの音楽隊」です。小さい頃に絵本で読んだ「ブレーメンの音楽隊」それから長い時間を経て本当のブレーメンにいるとは、幼少期の僕には想像もつかなかった未来でしょう。人生は何があるか本当にわかりませんね。だから、僕がこの先どうなるか、まったくわかりません。(まさかこの旅の3年後にうつ病になるとは思いませんでした(笑))

 まったく、遠いところまで来たものです。 

www.bremen-tourism.de

やっぱりブレーメンも市庁舎が立派

世界遺産のブレーメンの旧市街ですが、あっという間に見終わります。

ブレーメンも例に漏れず市庁舎が立派です。しかし、ヨーロッパの街は一度見慣れるとこの上なく退屈です。アジアの雑踏のような刺激がないからです。沢木耕太郎の「深夜特急」でもヨーロッパの描写がほとんど理由がなんとなく想像できます。

www.bremen-tourism.de

 

 

ドルトムントへ向かう日曜の列車は混雑

 日曜の列車は混んでいる。どうにか予約のない空席を見つけました。テーブル付きの4人掛けの席。テーブル越しを挟んで目の前には20歳くらいのドイツ人女性。若いころのアヴリル・ラヴィーンのようなかわいさでした。

 そういえば日本へのお土産は何にしようか。バラマキ用のお菓子があるのって日本だけなんでしょうか。ドイツでもほとんど見かけません。他の諸外国に行ってもバラマキに最適な小分けのお菓子ってあまり見かけないです。文化が違うんでしょうか、僕は羨ましいです。「ハンブルクの月」とか「バルト海の恋人」とか「独福」とか売ってないんでしょうかね。

 

 そんなアホなことを考えているうちにドルトムント中央駅に到着しました。

 

Signal Iduna Park(ジグナルイドゥナパルク)に行ってみよう

 ドルトムントをビールだけで終わらすのも勿体ないので、ドルトムントのホームスタジアム、ジグナルイドゥナパルクを見に行くことにしました。

 なるほど、これがブンデスリーガで最大の観客動員を誇るスタジアム。ドルトムントサポーターの応援席の黄色い壁で有名です。

 

 スタジアムの隣にはファンショップ。

 2014年当時は香川真司選手がマンチェスターUからドルトムントへ出戻り移籍したシーズンです。香川真司のクラブ復帰を祝うグッズが大量に売っていました。

 

ドイツサッカークラブのファンショップ比較

 結局今回のドイツ旅行ではバイエルン、ザンクトパウリ、ドルトムントのドイツの3クラブのファンショップを見物しましたが、ザンクトパウリのファンショップが一番よかったですね。僕はバイエルンのファンですけど、それを加味してもザンクトパウリのファンショップがダントツでした。

 みなさんもハンブルクに行く機会があれば行ってみてください。1部に所属するハンブルガーSVよりもファンショップの充実度は遥かにいいです。

 

 さぁ、旅はいよいよ最終目的地、大聖堂のあの街です!