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英語に自信がない人ほどドイツ語学習をすすめる7つの理由

英語に自信がない人ほどドイツ語学習はオススメ

 学生時代あまり英語を勉強せずに、大人になってから英語の大切さを痛感している人は多いと思います。

 昇進条件としてTOEICスコアが必要な会社も珍しくありません。

 しかし、社会人になってから仕事と英語の勉強の両立はハードルが高いものです。

 駅前留学しても、教室に通える時間に仕事はなかなか終わりません。

 かといってフィリピン人とスカイプ英会話して、勉強したつもりになってもTOEICスコアが伸びないという人も多いでしょう。

 

 僕も学生時代に英語を勉強しなかった一人です。今さら後悔しても、時計の針は戻せません。そこで少し遠回りに感じるかもしれませんが、7つの理由で、英語に自信がない人にドイツ語の学習をおすすめします。

 

ドイツ語学習をすすめる理由

  1. ドイツ語は英語と同じゲルマン系言語であること
  2. ドイツ語学習者はほぼ初心者のため、失敗が許される
  3. 勉強仲間の背景が英語学習者よりもユニークであることが多い
  4. ドイツ語学習が進むと、英語がカンタンに感じられアレルギーがなくなる
  5. ドイツはヨーロッパでも治安がいいので、腕試しの旅も安全
  6. ドイツ人は旅行好きなので、観光地に行けばドイツ人にぶつかる
  7. うさんくさい参考書が英語よりもはるかに少ない

  

 「英語もできないのにドイツ語なんて...」と思いますか?僕はドイツ語を学習して語学自体へのアレルギーがなくなりました。その後の英語の勉強は以前と比べて格段にスムーズになりました。

 

1. ドイツ語は英語と同じゲルマン系言語であること

 ドイツ語は英語と同じゲルマン系言語のため、非常に英語と似ています。もちろん、別の言語なので単語や文法で違いはありますが、全く無駄になることはありません。

 事実、ドイツ語の学習で「これ英語っぽい」と思うことが何度もあります。

2. ドイツ語学習者はほぼ初心者のため、失敗が許される

 仕事のできる人は、既に技能として高い英語力を持っていることが多いです。年下の英語堪能な学生は珍しくありません。だから、大人になってから英語学習を再開する上での問題は、英語力が年齢に伴っていないと心理的壁が圧倒的に高いことです。極度に失敗を恐れる日本人はなかなか英語学習再開に踏み出せません。

 しかし、ドイツ語は第二外国語の単位のため、仕方なく履修した人がほとんどです。せいぜい、"der/des/dem/den"とか"Ich liebe dich."とかそんなレベルです。


 ですから、大人になってから学習を始めても心理的壁が圧倒的に低いです。初心者でも恥ずかしくありません。

 

3. 勉強仲間の背景が英語学習者よりもユニーク

 勉強仲間を作ろうとした時、大人の英語のやり直し学習者は大抵サラリーマンです。ユニークな出会いがあまりありません。

 それに対して、大人のドイツ語学習者は、医者、音楽家、建築家、等サラリーマンよりもユニークな背景をもった方が多いです。その人たちと同じく初心者として勉強仲間になれるのです。当然、語学以外にも良い刺激を受けることができます。

 

4. ドイツ語学習後は英語がカンタンに感じられアレルギーがなくなる

 正直、これが一番のメリットかもしれません。僕も語学自体へのアレルギーがなくなりました

 ドイツ語は格変化(日本語の"てにをは"みたいなもの)や分離動詞(動詞が2つに分離してしまう!)という、悪魔のような文法があります。

 その状態から英語に戻ると感じるはずです。「あれ?英語ってドイツ語より簡単じゃね?」と。そこからの英語学習はスムーズになるはずです。

 結局、語学の一番の敵は「やっても話せるようになるわけない」という語学アレルギーです。

 

5. ドイツはヨーロッパでも治安がいいので、腕試しの旅も安全

 ドイツ語を学習し、現地で語学腕試しの旅をしたくなった場合、ドイツはヨーロッパの中でも治安がいいので、旅も割と安全にできます。

 僕も個人でドイツ旅行に2回ほど行きましたが、身の危険を感じたことはありません。(ただ、何があるかわからないので十分注意してください)

 

参考)僕が2014年にドイツ鉄道旅行した時の記録 

※この失敗をバネにドイツ語を再勉強、翌年に再度旅行し、かなり通じました

 

6. ドイツ人は旅行好きなので、観光地に行けばドイツ人にぶつかる

 ドイツ人の旅行好きは有名です。どこかの国の観光地に行けば、大抵ドイツ語を耳にします。そんな時、あなたがドイツ語で話しかけられたら。思わぬ出会いに発展するかもしれません。

 これが世界共通語の英語であれば、何の物珍しさはありません。

 

 あとはカウチサーフィンというサイトをご存知でしょうか?

www.couchsurfing.com

 要は自分の家に旅行者をタダで泊めて国際交流ができるというサイトです。僕はこれで何組か泊めて、いまでも交流が続いている旅行者の方もいます。娘が生まれた時には外国からプレゼントが贈られてきたりと、いい出会いがありました。(トラブル事例もありますので利用には十分注意してください)

 

 

 このカウチサーフィン、旅行好きのドイツ人がとても多いです。そんな時、英語ではなく、彼らの母国語で話ができれば、会話もより弾みそうですね。
 

7. うさんくさい参考書が英語よりもはるかに少ない

 英語で顕著なのは、いろんな勉強法が巷にあふれ、勉強法マニアとでもいうべき人たちがたくさんいること。僕も英語学習の参考書にいくらお金を浪費したか...。

 その点、ドイツ語は英語より需要が少ないので参考書が儲かりません。参考書選びでの失敗リスクが低いです。

 その分、かゆいところに手が届く参考書が少ないというジレンマもあります。

 

 

まとめ

 今回はドイツ語学習をおすすめさせてもらいましたが、第二外国語を学ぶということは必ず英語学習にメリットをもたらします。

 別にフランス語でもスペイン語でも中国語でもいいんです。新しい言語を学ぶということは有益な発見があり、必ず英語に還元できます。この感覚はプログラミングをされている方には理解してもらえるのではないでしょうか?

 

 

 もちろん、最終目的は英語力の向上です!(まだ結果は出ていませんが...)